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一ノ蔵+浦霞 うららとくらら 特別純米酒720ml I-22

1,980円(内税)

一ノ蔵と浦霞のコラボが生んだカジュアルで自由な特別純米酒・数量限定

発売開始日:2023年11月8日より

一ノ蔵と浦霞が初めてタッグを組み、両社の特徴ある日本酒を持ち寄りブレンドし「これまでの日本酒の固定概念を変えよう」とのコンセプトで誕生したのが「うららとくらら」です。両蔵の共創でしか生まれない「優しく華やかな香りとキレのあるカジュアルな特別純米酒」となっております。味わいは甘口傾向ながらも濃厚な秋・冬の食材の旨味を存分に引き出す様な爽やかさも持ち合わせた意欲作です。和食・洋食共に合わせやすい現代的な日本酒かもしれません。
お召し上がりは、お好みで7°〜10°程度の冷酒、常温、ロック、炭酸割りなど、幅広くお試しいただけるかと存じます。

<蔵元紹介>
株式会社 一ノ蔵:昭和48年に4社の合同により会社を設立以来、無鑑査酒や低アルコール酒、スパークリング酒の「すず音」など野心的な商品を発売する一方で、宮城県らしい伝統的な純米酒も全国的にも好評を得ています。近代的な設備と良きスタッフにより生み出される多くのお酒は、どれも安心感を持って味わえる良酒ばかりです。昨年「宮城の名工」にも選ばれた門脇杜氏の生み出す華やかな味わいは後進の蔵人にも引き継がれ意欲的なチャレンジが続いています。
  ★★
株式会社 佐浦:「浦霞」でおなじみの蔵元「佐浦」は享保九年(1724年)に創業、地元の鹽竈神社の御神酒酒屋としての伝統を今に伝えています。南部杜氏伝統の酒造りはやがて蔵付き酵母から分離培養かれた「きょうかい12号酵母」を世に生み出すことになり、そのその香り高い酵母は宮城の吟醸酒造りの基礎になったとも言われるほど他の蔵元にも恩恵を与え、その情熱と技術は今もなお現在の杜氏たちにも引き継がれています。又、専用酒造米を用いた酒造りが全盛の現代にあっても、あえて食用米を用いた酒造りにも定評があり、その技術力の高さを表しています。

※化粧箱なし、化粧箱ご希望の場合は2社コラボ商品につき別途無印の化粧箱をお求め下さい。
醸造元:(株)一ノ蔵、(株)佐浦
原材料名:米、米麹
原料米:ササニシキ(宮城県産)
精米歩合:60%
アルコール度:14度
日本酒度:-6〜-4
酸度:1.2〜1.4
アミノ酸:1.3〜1.5
酵母:協会9号系(一ノ蔵)/自家酵母(佐浦)
もとの種類:速醸もと
杜氏名:門脇豊彦(一ノ蔵)/赤間勲(佐浦)
内容量:720ml
常温保存可
長期保存の場合は5℃程度で新聞紙などで包み空気との接触面を少なくし冷暗保存してください。

商品紹介の公式YouTnbe動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=HDqV8IAN3W4&list=TLGG2i4DBLPu7wcwNTExMjAyMw&t=3s

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